うなログ

「30歳からのマタニティライフ」からブログ名を変更しました。一年の不妊治療を経て、30歳で初妊娠、31歳で出産したオタク主婦の妊娠・育児の記録です。

【誘発分娩体験談5】ちっとも進まないお産にめげる。その時!女神が降臨

誘発分娩体験談5話目です。

 

 前回は、入院二日目に陣痛促進剤を投与して、痛みに悶えた話でした↓

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夜になっても、子宮口5センチ。

痛いのにちっとも生まれる気配がない!!

 

誘発分娩体験談をはじめから読む場合はこちらから↓

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入院二日目 午後10時 めげまくり

 

痛い・・・

 

痛すぎる・・・・(´Д`;;) 

 

 

おそらく・・・。

 

痛みの強さは変ってない・・・。

 

朝8時半から陣痛促進剤を打って、もう何時間も痛みに耐えて・・・

 

そんな状況が、痛みを倍増させていました。

 

 

気が付いたら、陣痛室は、オバチャン一人。

 

私より先に陣痛室に来ていた妊婦さんたちは、みーんな無事出産を終えました。

 

 

あああ!!

 

いつになったら、分娩室に行けるんだろう。

 

分娩室はすぐ隣なのに!!

 

とても遠いよ!

 

足の付け根が痛くて、何時間も抑え続けたので、手が痛い・・・。

 

・・・抑えるのもしんどい。

 

陣痛室も分娩室も誰もいないし、助産師さん手伝ってくれないかなぁ・・・

びっくり妊娠なんとか出産 (小学館文庫)

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午後11時 ためらいながらナースコール

 手で足の付け根を抑えるのが辛くなってきたオバチャン。

 

悩みましたが、思い切ってナースコールを押しました。

 

すると、助産師さんがやってきました。

 

30代半ばくらいの方でした。

 

眉間に皺を寄せて、こっちを見る助産師さん・・・。

 

私「痛くて、ちょっと抑えてもらえませんか?」

 

30代助産師さん「あー。まぁ、痛いですよね」

 

そういって去って行ってしまいました。

 

えー!!!

会話になってないよ!!/(^o^)\

 

 

・・・まぁ、忙しいよね。

 

足抑えるの手伝ってくれなんて、我がままだよね。

 

とは思ったものの、助産師さんが常駐しているナースセンターからは、笑い声が。

 

おいいいい!!

笑ってるなら、手を貸してくれええええ!!!!

 

入院三日目 午前0時 胎児心拍低下

・・・もうやだ

 

これあとどれくらい続くの。。。。

 

いっそ帝王切開で切ってくれ!!

 

イヤ!今から無痛分娩に!!!

 

あああ!!!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!

 

なんでこんなに痛いんだよー!!

 

うーうーうーうー!!!

 

あーーーー!!!!

 

薄暗い部屋で一人うめくオバチャン。

 

気が付いたら息がゼェゼェ。

 

心細さと痛さで、涙ちょちょぎれ。

 

 

やっぱり脚、抑えてくれないかなぁ。

 

5分でもいいんだけど・・・

 

 

 

そう思って再度ナースコールに手を伸ばそうとしたところ、バタバタと足音が。

 

オバチャンの部屋に助産師さんが入ってきました。

 

助産師さんA「胎児心拍落ちてます!!」

 

助産師さんB「早く!」

 

 

あれ!?

 

うそ!?

 

心拍落ちてるだって!?

 

どうしよう!!∑∑(´Д`;;)

 

 

酸素マスクを取り出す助産師さん。

 

 

 

オバチャンにマスクを付けようとした瞬間

 

 

 

助産師B「あれ?胎児心拍戻った!」

 

助産師A「一時的なモノだったみたいね」

 

助産師AB「良かった良かった!!」

 

そういって助産師さんは、去っていきました。

 

 

 

私(はあ~良かった・・・けど・・・。ちっとも良くないよー!!誰か脚の付け根押さえてくれぇええ!!!)

 

心で泣いたオバチャンでした。

むすメモ!  妊娠中~2歳

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午前1時 女神降臨!

もうダメだ・・・

 

助産師さんは当てにならん

 

・・・自分で何とかするしかない

 

 

そう思って、陣痛の度に足の付け根を、ぎゅうぎゅう押さえつけるオバチャン。

 

 

汗だくだく。

 

お腹も足も腰も痛いし訳が分からないよ!!!

 

 

 

「大丈夫ですか?」

 

必死に耐えていると、声がしました。

 

ふと、顔を上げると、はじめて見る助産師さんが立っていました。

 

 

20代くらいの若い、可愛い助産師さんでした。

 

私「脚の付け根がずっと痛くて・・・」

 

可愛い助産師さん「抑えましょうか?」

 

私「∑∑(´Д`;;)」

 

アンタ女神か!!!

 

 

 

女神「どうですか?こんな感じでいいですか?」

 

私「最高です!!」

 

絶妙な、力加減で足の付け根を抑える女神。

 

女神「汗すごいですね、ぬれタオル持ってきますね。あと、寒そうだから湯たんぽも。それから、眠れてますか?」

 

私「全然眠れてません(´・ω・`)」

 

女神「睡眠薬飲んでみますか?痛くても少しは眠れるようになると思いますよ。もちろん赤ちゃんに影響はありませんよ」

 

私「・・・お願いします。」

 

 

ものすごい、気の利く女神。

 

これぞおもてなしの精神!?(ちょっと違う)

 

 

睡眠薬を貰い、服用。

少し眠れるといいんだけど・・・。

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午前6時 気が付いたら朝に

気が付くと、朝になっていました。

 

結局、一晩中陣痛で眠れなかったけど。

 

でも、陣痛がない間、ウトウトできました。

 

7分~8分おきに陣痛が来ていたので、ホントにちょっとだけど。

 

睡眠薬サマサマ。

 

でも、睡眠薬より助かったのは、女神助産師さんのサービス。

 

なんと!

 

陣痛がくるたびに、足の付け根を抑えに来てくれました。

 

一晩中( ;ω; )

 

朦朧とする意識の中で、助産師さんが、一生懸命足をさすってくれていたのを覚えています。

 

ホントに女神だった!!

 

午前8時 内診

午前8時になり内診室へ。

 

子宮口は5センチのまま。

陣痛の感覚も段々遠のいていました。

 

女神の活躍もむなしく。

一晩経ってもお産は全く進んでいませんでしたorz

 

次回に続きます~

 

おかあさんまであとすこし!

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